ファーストサインとは、まだ話すことが出来ない赤ちゃんが手話やジェスチャーを使ってコミュニケーションを行うことで、親子の意思を伝え合う“視覚言語”とも言われています。
現代に一番求められること・・・それは“人を思いやる心”ではないでしょうか?信じられないような事件が次々と起こる根本原因して、コミュニケーション不足が第一に挙げられるでしょう。さらには、携帯電話やインターネットなどの普及により、直接対人とコミュニケーションする方法すら分からずに大人になってしまい、“おたく”や“ひきこもり”をまるで助長するかのような社会にも問題の一端があるといえます。 ファーストサインは言語によるコミュニケーションを習得する手助けとなるだけでなく、人間としての喜怒哀楽を表現する能力、健全な情緒の育成にも大きく貢献します。
胎教やカンガルーケアなど、母子間のコミュニケーションは、命が宿ってから様々な時期において行われます。生誕後からハイハイ期にかけては、皮膚刺激によるコミュニケーション技術=ベビーマッサージが親子間の絆を深める一番効果的なケアでしょう。
ベビーマッサージを通じたコミュニケーションの次のステップとして、サインを通じたコミュニケーション力を育むことで“脳”の発達にも大きな効果がみられます。さらに月齢が進む次のステップでは、サインだけではなく言語によるコミュニケーションを始める時期が来ます。
ロイヤルセラピスト協会では、【Step1】ベビーマッサージ【Step2】ファーストサインそして、言語コミュニケーション習得のプログラム【Step3】ファーストトーク講座(現在開発中)の3ステップの講座を開発し、この世に生を受けた赤ちゃんが寄り豊かな人生を歩めるよう、月齢に応じた体系的なプログラムを提供しております。
目的。
・親子の育児ストレスの解消。
・親子の強い絆を作る。
・コミュニケーション能力を育てる。
・心豊かな人間と社会を作る。
効果
・意思の疎通がスムーズになり親子のストレスが解消される。
・人との関わりが好きになる。
・聞く能力を促す。
・脳の発達を促進する。
・話し言葉の発達を促進する。
・赤ちゃんの変化にいち早く気付くことができる。
・相手を思いやり人格を尊重し合える関係を築くことができる。
・生まれてから授乳のときにおっぱいのサインを見ていた・・・
→2ヶ月になる頃、おっぱいのサインを見せると、手足をバタバタさせて喜ぶようになった。
・夜中の授乳のときいつも泣いていた・・・
→サインを覚えてからは泣かずに、ママにおっぱいのサインをして教えるようになった
・サイン教室に同伴するときママにべったり、グズグズだった子が・・・
→終了後1週間ほどしたら歌いながらご機嫌でサインをするようになった。
・おやつがリンゴの時けげんそうな顔でバナナのサイン・・・
→本当はバナナが食べたかったようです。
・電車の中でよちよち歩きの子供を見て赤ちゃんのサインをするようになった・・・
→自分もまだ小さな赤ちゃんのくせに・・・(笑)
・甘いシロップのような、子供用の風邪薬を飲むとおやつのサインをした・・・
・おもちゃ同士をぶつけては、痛いのサインを出すようになった・・・
・野球中継が始まるとパパのサインをするようになった・・・
・サンタクロースをみてお祖父さんのサインを出すようになった・・・
→その子のおじいさんも髭を生やしていたからです。
・街中で髪の毛の薄い方を見るとパパやお祖父さんのサインをする・・・
→その子のパパやお祖父さんの髪の毛が薄かったからです・・・
<考え抜く!楽しいディスカッション形式のレッスンです>
コミュニケーション技術を学ぶことが目的ですので、サインをただ暗記するようなレッスンは本末転倒です。また、サインを赤ちゃんに強要するようなことも厳禁です。
サインは多種多様に渡りテキストやRTAオリジナル制作のサインシートにて覚えていただきますが、レッスンではテーマに沿ったディスカッションと発表で自ら考え答えを導き出す訓練をしていただきます。
<RTAオリジナル制作の絵本・サインシート・オリジナルCDで立体的に学ぶ>
卒業後はファーストサイン教室の開催が活動メインとなるでしょう。実際の教室を開催することを想定して、RTAオリジナル制作の音楽CDや絵本を使いながら、“身体あそび”や“絵本の読み聞かせ”などを実演しながら学んでいただきます。(これら教材は受講料金に含まれます。)
<考え抜く!楽しいディスカッション形式のレッスンです>
卒業後はファーストサイン教室の開催が活動メインとなるでしょう。実際の教室を開催することを想定して、RTAオリジナル制作の音楽CDや絵本を使いながら、“身体あそび”や“絵本の読み聞かせ”などを実演しながら学んでいただきます。(これら教材は受講料金に含まれます。)
<絵本の読み聞かせ>
表現したい実物や絵を見ることで、その言葉やサインのもつ意味を理解できるようになり想像力も発達します。また、きれいな色は脳を刺激し視神経や感性の発達を促します。
<視覚的なコミュニケーションツール“卒業制作発表”を行います>
サインはあくまでコミュニケーションを円滑にはかるための手段でしかありませんので、覚えることが最終目標ではありません。さらに、より円滑にコミュニケーションがはかれるように、受講中に“卒業制作物”を作成していただきます。卒業後にファーストサイン教室を開催する再に直ちにあなたのオリジナルの教材としてご利用ください。赤ちゃんの興味をいかに一瞬でひきつけるか?制作物を使うことで赤ちゃんの視覚にいかに訴えられるかがポイントになるでしょう・・・。
<ファーストサインはどこで勉強できるのでしょうか?>
このホームページに掲載されている、RTA指定スクールのうち、ファーストサイン資格取得スクールにて勉強することが可能です。詳細はトップページ「全国RTA指定スクールの紹介」の都道府県別スクールリストを参照ください。
<ファーストサイン資格取得後は?>
最終認定試験合格後、RTAに加入すると、ファーストサイン教室を開催することが可能です。さらに認定講師ライセンスを取得すると、初級ファーストサインセラピスト養成講座、ファーストサイン講座自体を開講することが可能になります。
■ RTA認定ファーストサイン講座開発者の思い